Google’s Search Engine Optimization Starter Guide を読んでみたGoogle’s Search Engine Optimization Starter Guide を読んでみた

2008/12/10

電車の行き帰りの1時間で何か読むものを、といつも思っているのですが、今回は「Google’s Search Engine Optimization Starter Guide(pdf)」を読んでみました。そこで、ポイントとしてリストアップされている内容を要約してみました。

Google’s Search Engine Optimization Starter Guide とは?

タイトルは「グーグル検索エンジン最適化スターターガイド」。サイト立ち上げ時のグーグルSEO用ガイドですね。

概要

グーグルチーム用に作成した書類だけども、web開発者にとっていいサイトを作るのにも役に立つしユーザ(サイト訪問者)との相互作用がよりよくなるよね、ってことだそうです。で、目次を書いて、要約を書いていこうかな・・・と思ってたら、すでにありましたw
Googleが提供するSEOガイド

おぉ・・・書く手間が省k・・・ごっふ、同じものを投稿してもあれなんで、自分の感想を交えてみます。

目次

以下は上のリンクより引用です。

それぞれのページに正確なタイトルを記述する
サイト全体で同じタイトルを使わない
説明し過ぎの長いタイトルもよくない
description メタタグを活用する
利用者にとって意味のある説明文をいれる
それぞれのページの内容にあわせて記述する
URLの構造を改善させる
意味のある文字列を URL に適応させる
ディレクトリ構造はなるべくシンプルに
分かりやすいナビゲーションを提供する
ナビゲーションはテキストを使うのが効果的
「パン屑ナビ」を採用する
HTML 又は XML 形式のサイトマップを用意する
機能する404ページを作る
質のあるコンテンツとサービスを提供する
読みやすい文章
トピックにフォーカスして整理しておく
常に新しくユニークなコンテンツ
検索エンジンへではなく利用者に向けてコンテンツをつくる
リンクの最適化
リンクにする言葉は明確でリンク先を説明する
なるべく簡潔に
リンクであることを分かりやすく明示
ヘッダータグを有効活用
文書のアウトラインを書いているような意識をもつこと
利用者にとって分かりやすいヘッダー階層を組み立てる
画像の最適化
短くて分かりやすい alt テキストを記述する
画像リンクの場合は alt テキストは必須
多くのブラウザでサポートしている画像形式をつかう
正しくサイトをプロモーションする
ブログを活用する
オフラインのプロモーションも重要
ソーシャルメディアへの理解と利用
Google のローカルビジネスセンターに登録する

詳細

中でも、個人的に分かりにくいものやあまり知らなかった、以下をピックアップして自分なりにメモ。

  • 機能する404ページを作る
  • オフラインのプロモーションも重要
  • Google のローカルビジネスセンターに登録する

機能する404ページを作る

アクセスしたページが無い場合に「そこにページは無いですよ」という404ページをつくるわけですが、


そのページにはroot pageへのリンクを張るべきであり、また、よく知られた関連のあるページへリンクすべきだ

と書かれています。このサイトを例に言うと、root pageはhttp://playispeace.com/ になりますね。また、よく知られた関連のあるページですが、まだまだできたてのこのサイトには無いかw
例えば何かのサービスを公開していたら、そのページが該当するのではないでしょうか。

オフラインのプロモーションも重要

例えば、ビジネスサイトなら名詞や便箋、ポスターにURLを書いておきなさい
なるほど。webにとらわれなくても、広める方法はあるわけだ。プロモーションのためのSEOがあるわけですが、逆も言えるということでしょうか。

Google のローカルビジネスセンターに登録する

これがなんなのか分からなかったので、文章中にある以下のリンクをたどってみました。
Google’s Local Business Center

google アカウントによるログインがいるようなので、ログインしてみました。右上のプルダウンで日本語を選択してようやく納得。ビジネス情報をgoogle mapに登録でき、他の人がgoogle mapを利用した際にその情報が参照できるようになるようです。
こんなサービス知りませんでした。

というか、googleに登録するんだから、google SEO効果はあってほしいものですw

終わりに

次のような表現が何度か出てきていたのが印象的でした。

「~すれば、ユーザーと検索エンジン両方にとってよくなります」

つまりは、人にとって見やすかったり、使いやすかったり、何度も訪れたくなるようなサイトを作ることが、結果的にSEO対策になっているということですね。個人的には、SEOは検索エンジンに踊らされているという印象があってあまり好きではないのですが、ユーザーのために実施した対策の結果がSEOにも反映されるなら、特に気にすることも無さそうです。

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